約 3,806,560 件
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/1056.html
スキル詳細毒ビン追加 剣士胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 ガンナー胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 共通頭部位 胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 装飾品 スキル詳細 毒ビン追加 毒ビンが使用できない弓で毒ビンが使用可能になります。 元から毒ビンが使用できる場合は効果がありません。 剣士 胴部位 なし 腕部位 なし 腰部位 なし 脚部位 なし ガンナー 胴部位 防御 名称 毒瓶追加 +スキル -スキル スロット 性別 40 ゲリョスXレジスト +2 剥ぎ取り+4 回復-3 O-- 腕部位 防御 名称 毒瓶追加 +スキル -スキル スロット 性別 30 ガルルガSガード +3 聴覚保護+2 採取-2 OO- 40 ゲリョスXガード +2 剥ぎ取り+4 回復-3 OO- 腰部位 防御 名称 毒瓶追加 +スキル -スキル スロット 性別 40 ゲリョスXコート +2 剥ぎ取り+4 回復-3 OO- 30 ガルルガSコート +2 達人+3 聴覚保護+2 採取-2 O-- 脚部位 防御 名称 毒瓶追加 +スキル -スキル スロット 性別 40 ゲリョスXレギンス +3 剥ぎ取り+3 回復-3 OO- 30 ガルルガSレギンス +3 聴覚保護+2 採取-2 OO- 共通 頭部位 防御 名称 毒瓶追加 +スキル -スキル スロット 性別 30 ガルルガSキャップ +2 聴覚保護+2 達人+3 採取-2 O-- 40 ゲリョスXキャップ +1 剥ぎ取り+5 回復-3 OO- 胴部位 なし 腕部位 なし 腰部位 なし 脚部位 なし 装飾品 名称 毒瓶追加 -スキル スロット 毒瓶珠 +2 O--
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/400.html
クエスト名 目的地 種別 Lv 主なモンスター 依頼料 報酬 備考 上段 中段 下段 彩鳥・クルペッコの狩猟! 孤島 ★★★ クルペッコ 250z380z510z640z 尖竜骨*1彩鳥の鱗*1ペイントの実*3 彩鳥の上鱗鳴き袋極彩色の羽根 マカライト鉱石*1陽翔原珠尖鎧玉*1ドスはたらきバチ*1王族カナブン雷光虫ボンバッタキレアジ*1 リオレイア、現る 孤島 ★★★ リオレイア 300z470z640z810z カラ骨【小】カラ骨【大】竜の爪*5竜骨【大】雌火竜の鱗 爆炎袋*1雌火竜の上麟*1雌火竜の上棘*1 マカライト鉱石*1カブレライト鉱石陽翔原珠ボンバッタ雷光虫王族カナブンドスはたらきバチ*1キレアジ*1ハチミツペイントの実ツタの葉*2 ガノトトス襲来! 孤島 ★★★★ ガノトトス 300z~ カラ骨【大】尖竜骨竜骨【大】大食いマグロ 水竜の上鱗水竜の鋭牙 ハチミツボンバッタ王族カナブンオオクワアゲハ陽翔原珠マカライト鉱石尖鎧玉カブレライト鉱石キレアジ 空の王者リオレウス! 孤島 ★★★★ リオレウス 350z550z750z950z カラ骨【大】*4竜の爪*5堅竜骨*1 火竜の上鱗*1火竜の堅殻*1 鉄鉱石*1マカライト鉱石*1カブレライト鉱石*1陽翔原珠*1修羅原珠*1キレアジ*1オオクワアゲハ*1 激闘!蒼の火竜 孤島 ★★★★★ リオレウス亜種 400z630z860z1090z カラ骨【大】*4竜の爪 蒼火竜の上鱗*1爆炎袋 鉄鉱石*1マカライト鉱石*1カブレライト鉱石修羅原珠*1オオクワアゲハ*1王族カナブン*1釣りミミズボンバッタハチミツ 双界の覇者 孤島 ★★★★★ ラギアクルス亜種 450z750z1050z1350z カラ骨【大】カラ骨【小】竜の牙竜の爪竜骨【大】*1生命の粉塵堅竜骨*1 白海竜の上皮白海竜の上鱗 キレアジ陽翔原珠*1釣りミミズカブレライト鉱石王族カナブンマカライト鉱石ハチミツオオクワアゲハ*1修羅原珠ボンバッタドスはたらきバチ尖鎧玉*1 リノプロスの暴走! 砂原 ★★★ リノプロス 200z~ 生肉大きな骨 草食竜の頭殻草食竜の堅殻 なぞの頭骨ドスヘラクレスカクサンデメキン王族カナブンカブレライト鉱石マンドラゴラサボテンの花 土砂竜・ボルボロス! 砂原 ★★★ ボルボロス 300z~ カラ骨【中】消散剤 土砂竜の堅殻土砂竜の堅甲 カブレライト鉱石なぞの頭骨尖鎧玉ドラグライト鉱石オオクワアゲハ 砂上のテーブルマナー 砂原 ★★★★ ハプルボッカ 350z~ 竜の爪竜の牙堅竜骨 潜口竜の上皮潜口竜の堅殻極彩色の体液*1 なぞの頭骨カクサンデメキンカブレライト鉱石ドラグライト鉱石オオクワアゲハドスヘラクレス尖鎧玉サボテンの花ドキドキノコカクバッタはじけイワシ 砂原の角竜を狩れ! 砂原 ★★★★ ディアブロス 400z650z900z1150z 竜の爪*5角竜の甲殻*1 角竜の堅甲*1角竜の牙*2 ドラグライト鉱石*1ニトロダケ*2オオクワアゲハ*1王族カナブン*1はじけイワシ*1カクサンデメキン*1サボテンの花*2なぞの頭骨*1キノコの倍々菌*1 砂原で発生、風牙竜巻 砂原 ★★★★★ ベリオロス亜種 450z~ 竜骨【大】竜の牙竜の爪 風牙竜の堅殻風牙竜の上毛皮 マンドラゴラカクサンデメキンドラグライト鉱石なぞの頭骨キノコの倍々菌ドスヘラクレスカクバッタ王族カナブン 黒き怒りは夜陰を照らす 砂原 ★★★★★ ディアブロス亜種 450z750z1050z1350z 竜骨【大】*1カラ骨【小】*4竜の牙*5 黒角竜の堅殻*1 尖鎧玉*1ドスヘラクレス*1王族カナブン*1オオクワアゲハ*1 水没林の虫退治! 水没林 ★★★ ブナハブラ 200z~ オオクワアゲハモンスターの体液*1クモの巣*2 モンスターの濃汁*1 忍耐の種イキツギ藻陽翔原珠*1水光原珠修羅原珠*1デプスライト鉱石*1オオクワアゲハ*1光蟲*1キラビートル*1 フロギィの群れを狩れ 水没林 ★★★ フロギィ 200z320z440z560z カラ骨【小】*1フロギィの毒牙*2 フロギィの毒牙*3フロギィの上鱗*2 上鎧玉*1陽翔原珠*1オオクワアゲハ*1ドスヘラクレス*1キラビートル*1シーブライト鉱石*1 水没林愚連隊 水没林 ★★★ ドスフロギィ 250z380z510z640z 竜の爪上質な鳥竜骨竜骨【小】竜骨【中】 毒狗竜の上皮毒袋 キラビートルオオクワアゲハ光蟲特大サイズのフンバクレツアロワナシーブライト鉱石陽翔原珠上鎧玉 水獣を追え 水没林 ★★★ ロアルドロス 250z380z510z640z 尖竜骨上質な海綿質*1竜の牙カラ骨【大】カラ骨【小】*4 海綿質の上皮*1水獣の上鱗大水袋 尖鎧玉上鎧玉*1修羅原珠陽翔原珠*1イキツギ藻バクレツアロアナオオクワアゲハ*1キラビートル光蟲ドスヘラクレス*1忍耐の種*1シーブライト鉱石*1砥石*1 水没林に咲く 水没林 ★★★ クルペッコ亜種 250z~ 竜骨【中】*1尖竜骨*1極彩鳥の羽根*1回復笛*1 紅彩鳥の上鱗*1 光蟲特大サイズのフン修羅原珠*1キラビートル*1イキツギ藻*2水光原珠*1デブスライト鉱石*1上鎧玉*1オオクワアゲハ*1 灯魚竜・チャナガブル! 水没林 ★★★★ チャナガブル 300z470z640z810z 灯魚竜の皮*1竜骨【大】尖竜骨カラ骨【小】閃光玉*1 灯魚竜の上皮灯魚竜の上棘強力麻痺袋 キラビートル*1釣りカエルバクレツアロワナ光蟲シーブライト鉱石デプスライト鉱石*1イキツギ藻上鎧玉尖鎧玉陽翔原珠特大サイズのフン忍耐の種*1 ドボルベルク流域 水没林 ★★★★ ドボルベルク 350z550z750z950z カラ骨【大】カラ骨【小】堅竜骨*1 尾槌竜の堅殻尾槌竜の堅苔甲 シーブライト鉱石*1デプスライト鉱石*1陽翔原珠*1修羅原珠*1キラビートル*1オオクワアゲハイキツギ藻特大サイズのフン 大海の王・ラギアクルス! 水没林 ★★★★ ラギアクルス 400z~ カラ骨【小】カラ骨【大】生命の粉塵堅竜骨 海竜の上鱗海竜の上皮海竜の高電殻*1 オオクワアゲハシーブライト鉱石上鎧玉釣りカエルバクレツアロワナ特大サイズのフンドスヘラクレスキラビートル尖鎧玉修羅原珠 漆黒の影 水没林 ★★★★★ ナルガクルガ 450z750z1050z1350z 竜の爪 迅竜の上鱗 陽翔原珠シーブライト鉱石オオクワアゲハイキツギ藻 青き集団、バギィ討伐! 凍土 ★★★★ バギィ 200z300z400z500z 竜骨【小】*1ペイントボール*1生肉*2鳥竜種の牙*2 バギィの上鱗*2上質な鳥竜骨*1 陽翔原珠*1氷結晶*1ライトクリスタル*1グラシスメタル*1王族カナブン*1眠魚*1 群れを統べるドスバギィ! 凍土 ★★★★ ドスバギィ 300z470z640z810z 竜の牙バギィの鱗*1竜の爪竜骨【中】*1生肉*2 睡眠袋*2眠狗竜の上皮*1 大地の結晶*1カブレライト鉱石*1グラシスメタル*1氷結晶陽翔原珠*1修羅原珠瑠璃原珠*1尖鎧玉*1キラビートル王族カナブン*1不死虫*1ネムリ草*1ネムリ草*3 雪のちウルクスス 凍土 ★★★★ ウルクスス 300z470z640z810z カラ骨【大】*4カラ骨【小】*4大きな骨*1白兎獣の毛氷結晶*1 堅牢な骨*1白兎獣の剛毛*1白兎獣の堅腹甲*1 ネムリ草*3オオクワアゲハ*1陽翔原珠修羅原珠*1グラシスメタル*1尖鎧玉*1氷結晶*1キラビートル*1カブレライト鉱石*1強烈なフェロモン*1アイシスメタル*1王族カナブン*1 暗闇にうごめく猛毒 凍土 ★★★★ ギギネブラ 350z550z750z950z カラ骨【大】*4カラ骨【小】解毒薬竜の爪尖竜骨*1 不気味な上皮毒怪竜の上皮猛毒袋 ネムリ草キラビートル修羅原珠王族カナブン*1オオクワアゲハ*1カブレライト鉱石瑠璃原珠グラシスメタル*1陽翔原珠氷結晶眠魚 雪原のスノーダンパー 凍土 ★★★★ ボルボロス亜種 350z550z750z950z 竜骨【中】竜骨【大】カラ骨【大】カラ骨【小】*4尖竜骨*1 凍った粘液塊氷砕竜の堅殻氷砕竜の堅甲 キラビートル氷結晶ライトクリスタルカブレライト鉱石*1不死虫グラシスメタル*1王族カナブンムリ草*3修羅原珠オオクワアゲハ*1眠魚*1 ビリビリするらしいです 凍土 ★★★★ ギギネブラ亜種 400z630z860z1090z 尖竜骨*1カラ骨【小】アルビノエキス*1竜骨【大】*1カラ骨【大】*4シビレ生肉*1 電撃袋*1電怪竜の上皮*1 オオクワアゲハ*1尖鎧玉*1大地の結晶カブレライト鉱石*1グラシスメタル*1キラビートル*1ネムリ草*3陽翔原珠*1強烈なフェロモン*1アイシスメタル*1瑠璃原珠*1修羅原珠*1氷結晶*1眠魚*1 ベリオロスの狩猟 凍土 ★★★★ ベリオロス 400z650z900z1150z 竜の爪*5堅竜骨氷牙竜の毛皮*1竜の牙*5カラ骨【小】*4カラ骨【大】*4 氷牙竜の堅殻氷牙竜の上毛皮*1凍結袋*1氷牙竜の棘*1 カブレライト鉱石*1ライトクリスタル*1グラシスメタル*1アイシスメタル*1陽翔原珠修羅原珠*1瑠璃原珠*1尖鎧玉*1キラビートル*1王族カナブンオオクワアゲハ*1強烈なフェロモン*1眠魚*1ネムリ草*3 氷の楔 凍土 ★★★★★ アグナコトル亜種 450z750z1050z1350z 竜の爪*5カラ骨【大】カラ骨【小】*4竜骨【大】*1堅竜骨*1 凍戈竜の上皮*1凍戈竜の堅殻*1 カブレライト鉱石*1アイシスメタル*1グラシスメタル*1氷結晶*1陽翔原珠*1修羅原珠*1瑠璃原珠*1尖鎧玉*1キラビートル*1王族カナブン*1強烈なフェロモン*1ネムリ草*3 赤甲獣ラングロトラ現る! 火山 ★★★★ ラングロトラ 300z470z640z810z 大きな骨*1モンスターのフン麻痺袋消臭玉*1カラ骨【大】*4カラ骨【小】 堅牢な骨赤甲獣の堅殻強力麻痺袋 陽翔原珠獄炎石鉄鉱石王族カナブンドラグライト鉱石*1紅蓮石オオクワアゲハ*1龍殺しの実*1特大サイズのフン*1尖鎧玉*1シンドイワシ 脅威!火山の鉄槌! 火山 ★★★★ ウラガンキン 400z650z900z1150z カラ骨【小】*4カラ骨【大】*4堅竜骨*1竜の爪*5爆鎚竜の鱗 爆鎚竜の上鱗*1爆鎚竜の堅殻*1爆鎚竜の耐熱殻*1 バクレツアロワナ*1シンドイワシ*1オオクワアゲハ*1王族カナブン*1ドラグライト鉱石*1陽翔原珠*2修羅原珠*1龍殺しの実*1特大サイズのフン*1 爆砕!ブラキディオス! 火山 ★★★★ ブラキディオス 350z580z810z1040z カラ骨【小】*4カラ骨【大】*4竜の牙*5竜骨【大】*1堅竜骨*1ウチケシの実 砕竜の堅殻*1砕竜の黒曜甲*1なぞの粘菌 鉄鉱石大地の結晶*1ドラグライト鉱石*1ユニオン鉱石*1陽翔原珠*2堅鎧玉*1尖鎧玉*1龍殺しの実王族カナブン*1オオクワアゲハ*1光蟲*1シンドイワシ 仄暗い火口の中から 火山 ★★★★★ ウラガンキン亜種 450z~ 堅竜骨カラ骨【大】竜骨【大】 鋼鎚竜の上鱗 バクレツアロワナ王族カナブンオオクワアゲハ陽翔原珠シンドイワシ龍殺しの実大地の結晶鉄鉱石 火の海に棲む竜! 火山 ★★★★★ アグナコトル 400z650z900z1150z カラ骨【大】*4堅竜骨*1竜の牙*5 赤熱した堅胸殻*1炎戈竜の上皮*1炎戈竜の堅殻*1 尖鎧玉*1ドラグライト鉱石*1龍殺しの実*1ユニオン鉱石*1王族カナブン*1陽翔原珠*2 イビルジョーの狩猟 火山 ★★★★★ イビルジョー 480z830z1180z1530z 堅竜骨*1竜骨【大】修羅原珠竜の爪竜の牙 恐暴竜の黒皮恐暴竜の黒鱗恐暴竜の鉤爪 龍殺しの実*1ユニオン鉱石*1シンドイワシ尖鎧玉紅蓮石大地の結晶ドラグライト鉱石堅鎧玉王族カナブンバクレツアロワナオオクワアゲハ鉄鉱石 渓流のハチミツ集め 渓流 ★★★ 150z230z310z390z ハチミツ*3尖鎧玉*1クモの巣雷光虫*1オオクワアゲハ*1薬草*3 ハチミツ*3生命の粉塵*1栄養剤*1 ハチミツ*2強烈なフェロモン*1オオクワアゲハ*1王族カナブン*1光蟲*1雷光虫*1薬草*2尖鎧玉*1鉄鉱石*1大地の結晶*1ドラグライト鉱石カブレライト鉱石*1キノコの倍々菌*1特大サイズのフン*1サシミウオ*2 ジャギィの群れを狩れ 渓流 ★★★ ジャギィ 200z~ 生肉 ジャギィの上鱗 ドスはたらきバチ薬草王族カナブン特大サイズのフン不死虫ハチミツ鉄鉱石 ブルファンゴを狩れ! 渓流 ★★★ ブルファンゴ 150z230z310z390z 生肉*2竜骨【小】*1棒状の骨*2カラ骨【小】*1 ファンゴの毛皮*2 キノコの倍々菌*1ハリマグロ*1王族カナブン*1ハチミツ*2強烈なフェロモン*1オオクワアゲハ*1 狗竜の狩猟を披露せよ! 渓流 ★★★ ドスジャギィ 250z380z510z640z 竜の爪*4竜の牙*4竜骨【小】*2上質な鳥竜骨*1生肉*2 鳴き袋狗竜の皮*2狗竜の上皮*1 鉄鉱石大地の結晶カブレライト鉱石ドラグライト鉱石ハチミツ*2薬草不死虫*1王族カナブン*1オオクワアゲハ*1キノコの倍々菌強烈なフェロモン特大サイズのフン*1ドスはたらきバチ*1 アオアシラの狩猟 渓流 ★★★ アオアシラ 250z380z510z640z カラ骨【大】*4ハチミツ*3 堅牢な骨青熊獣の剛毛*1 ハチミツ*2鉄鉱石*1カブレライト鉱石*1オオクワアゲハ*1雷光虫*1強烈なフェロモン*1 集え!渓流の紫水獣戦 渓流 ★★★ ロアルドロス亜種 250z380z510z640z カラ骨【小】尖竜骨竜の牙竜の爪*5強走薬*1 海綿質の紫皮*1狂走エキス大水袋*1 カブレライト鉱石鉄鉱石*1不死虫サシミウオドスはたらきバチ王族カナブン特大サイズのフン薬草ハチミツ*2キノコの倍々菌*1 渓流に舞う桜の女王 渓流 ★★★ リオレイア亜種 350z550z750z950z 雌火竜の上棘*1カラ骨【小】*4カラ骨【大】竜の爪*5火炎袋解毒薬 桜火竜の上鱗*1爆炎袋 鉄鉱石*1ドラグライト鉱石カブレライト鉱石*1尖鎧玉*1薬草王族カナブン*1オオクワアゲハ*1雷光虫*1サシミウオ*2ハチミツ*2特大サイズのフン*1強烈なフェロモンドスはたらきバチキノコの倍々菌*1 月下雷鳴 渓流 ★★★★★ ジンオウガ 450z750z1050z1350z 竜の牙堅竜骨竜の爪*5カラ骨【大】竜骨【大】堅竜骨*1 雷狼竜の堅殻*1雷狼竜の高電毛雷狼竜の高電殻*1超電雷光虫 鉄鉱石*1ドラグライト鉱石王族カナブン*1オオクワアゲハ*1ドスはたらきバチカブレライト鉱石サシミウオハチミツ雷光虫不死虫大地の結晶*1特大サイズのフン薬草光蟲*1
https://w.atwiki.jp/morinoikimono/pages/58.html
No221 - No222 - No223 - No224 - No225 - No226 - No227 - No228 - No229 - No230 - 前へ←|→次へ 虫の種類 地 地面を歩いてる虫 木 木を登ってる虫 草 草むらにいる虫 空 空を飛んでる虫 - No 221 レア度 - HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 - 備考 - - No 222 レア度 - HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 - 備考 - - No 223 レア度 - HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 - 備考 - - No 224 レア度 - HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 - 備考 - - No 225 レア度 - HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 備考 - - No 226 レア度 - HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 備考 - - No 227 レア度 - HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 - 備考 - - No 228 レア度 HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 - 備考 - - No 229 レア度 HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 - 備考 - - No 230 レア度 HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 - 備考 - コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/morinoikimono/pages/57.html
No211 - No212 - No213 - No214 - No215 - No216 - No217 - No218 - No219 - No220 - 前へ←|→次へ 虫の種類 地 地面を歩いてる虫 木 木を登ってる虫 草 草むらにいる虫 空 空を飛んでる虫 - No 211 レア度 - HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 - 備考 - - No 212 レア度 - HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 - 備考 - - No 213 レア度 - HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 - 備考 - - No 214 レア度 - HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 - 備考 - - No 215 レア度 - HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 備考 - - No 216 レア度 - HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 備考 - - No 217 レア度 - HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 - 備考 - - No 218 レア度 HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 - 備考 - - No 219 レア度 HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 - 備考 - - No 220 レア度 HP - 森ポイント - 最小サイズ - 最大サイズ - 最小売値(cm) - 最大売値(cm) - 捕獲場所 - 虫の種類 - DATA 解説 - 備考 - コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zenryoku/pages/60.html
弱点早見表 亜種とか特別書いていなければ耐性は同じ ※ガード性能+2、ガード強化は大剣・ランス・ガンス時(その他の攻撃はガ性能1を付ければ全て削り無しガード可能) 【鳥竜種】 ドスギアノス・・・火>水>雷 ドスランポス・・・氷>火=水=雷 ドスゲネポス・・・氷>雷>炎 ドスイーオス・・・水=雷>火 イャンクック・・・水≧氷>雷 (風圧小) ゲリョス・・・火>>>氷>水 (風圧小) イャンガルルガ・・・水>>>氷>龍 (風圧小・耳栓) 【飛竜種】 リオレイア・・・龍>雷 (風圧大・耳栓) リオレイア希少種・・・雷>>水 (風圧大・耳栓) リオレウス・・・氷>水≧龍 (風圧大・耳栓) リオレウス亜種・・・龍>氷>雷=水 (風圧大・耳栓) リオレウス希少種・・・雷=水 (風圧大・耳栓) フルフル・・・火 (風圧小・高級耳栓) 帯電のしかかり・・・ガ性能2(被ダメ有り) のしかかり着地・・・ノックバック確定 フルフル亜種・・・水 以下同上 ブレス・・・ガード強化 モノブロス・・・雷≧氷 (風圧大・高級耳栓) ディアブロス・・・氷>龍=雷>水 (風圧大・高級耳栓) バサルモス・・・龍≧水>火=雷=氷 (風圧小・高級耳栓) ガス&ビーム・・・ガード強化 グラビモス・・・水≧龍>>>氷 (風圧大・高級耳栓) ガス&ビーム・・・ガード強化 グラビモス亜種・・・水 (風圧大・高級耳栓) ガス&ビーム・・・ガード強化 ティガレックス・・・雷>龍≧水 (風圧大・高級耳栓) アカムトルム・・・龍>雷 尻尾切断・・・体力25%以下、斬属性。 (耐震・高級耳栓) 【魚竜種】 尻尾薙ぎ払い&ブレス・・・ガ性能2(ブレスは被ダメ有り) 突進・・・ノックバック確定 ドスガレオス・・・氷>雷>水 ガノトトス・・・火=雷 ブレス・・・ガード強化 【甲殻種】 ダイミョウザザミ・・・雷≧火>氷 殻破壊・・・2段階、打属性。 (風圧大) ショウグンギザミ・・・雷>氷 (風圧大) 潜行突き上げ・・・ガ性能2 シェンガオレン・・・龍>火>雷 (耐震) 【牙獣種】 ドスファンゴ・・・雷>火=水>氷 ババコンガ・・・火>氷 (耐震・耳栓) 連続フック・・・ガ性能2 ドドブランゴ・・・火>雷 牙破壊・・・火属性のみ。 (耐震・耳栓) 連続フック・・・ガ性能2 ラージャン・・・氷 尻尾破壊・・・破壊は怒り時のみ(蓄積は常時)氷属性&斬属性。(耐震・耳栓) 連続フック・・・ガ性能2 ビーム・・・ガード強化 【古龍種】 ラオシャンロン・・・龍>火>雷 (風圧大・高級耳栓) キリン・・・火=水>氷 クシャルダオラ・・・龍>雷>火 角破壊・・・体力60%以下。 尻尾切断・・・体力30%以下、斬属性。 (龍風圧・耳栓) ナナ・テスカトリ・・・龍>氷>水 角破壊・・・体力60%以下、龍属性。 尻尾切断・・・体力40%以下、斬属性。(龍風圧・耳栓) テオ・テスカトル・・・龍>水>氷 以下同上 突進・・・ガ性能2 ブレス・・・ノックバック確定 オオナズチ・・・火>龍>雷 角破壊・・・龍属性。 尻尾切断・・・体力30%以下、斬属性。 (龍風圧) ミラボレアス・・・龍>>>火>氷 (風圧大・高級耳栓) ブレス・・・ガード強化 ミラバルカン・・・龍>>>火 (風圧大・高級耳栓) ブレス&メテオ・・・ガード強化 ミラルーツ・・・龍>>>火 (風圧大・高級耳栓) ルーツの攻撃は全てガード性能+1で削り無しガード可能
https://w.atwiki.jp/ningenbyouin/pages/269.html
panhead局長の病気 症状 反射的に声が出ない 対策 首の筋肉を鍛える レジに入る前にシミュレーションしておく 反射神経を鍛える 番組 第141回 とっさに声が出ない病 なんであのとき放送局141回
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/285.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら グラビモス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント グラビモス亜種攻略 初出はMHG。 基本情報 グラビモスの亜種とされているが、正確には排熱能力の高さ故に甲殻が黒くなっただけで、実際は原種と同じである。 排熱能力が高い=個体としての能力が高いという事なのか、全体的に攻撃力が上がっている。 過剰な熱を溜め込んでおり、それを排熱する為、爆熱ガス放出や熱線攻撃を頻繁に使う。 状態 怒り 移行時にバインドボイス【小】のカウンター咆哮。口から赤い吐息が漏れる。 疲労 口からよだれを垂らし、時々棒立ち状態になる。鉱石を食べて回復。 瀕死 弱った鳴き声をあげて、足を引きずりながら移動するようになる。睡眠して回復。 部位破壊 背中:背面の突起が破損する。ガス放出系の攻撃が背面中央からも噴出するようになる代わりに、胸部側の範囲が狭くなり、ブレス後の放出は胸部側の判定が無くなる。 胸部:1段階目で胸部、2段階目で下腹部あたりまで肉が露出する。2段階まで破壊すると胸部の肉質が柔らかくなる。報酬及びサブターゲットの胸部破壊とは2段階目までの破壊の事を言う。 脚:甲殻が破損する。脚の肉質が柔らかくなる。 翼:翼膜が破れる。片翼を破壊するとボディプレス後に転倒するようになる。両翼破壊で部位破壊報酬。 頭:角が折れ、顔がボロボロになる。 U字薙ぎ払いビームの持続時間が短くなる。 その他 攻撃パターン 基本的な攻撃パターンは原種に準ずる。熱線攻撃を得意とするため、突進などの行動の頻度は少なめ。 熱線(正面) 口から正面に赤いビーム状のブレスを吐く。 距離、高さ、障害物など関係なく使ってくる。火属性のため、防具の属性値でダメージが大幅に変わる。 エリア内にグラビモスがいる時は、いつこれがきてもおかしくないという心構えが必要。 ガード強化が無いとガード不可だが、真横に一回転がれば避けられる。 薙ぎ払いと読み違えた場合を考え、相手から見て右側に回避するようにしたい。 このブレスの後は爆熱ガス放出頻度が高い。 熱線(薙ぎ払い) 上記の熱線を、正面120度ほどを左から右に薙ぎ払うように放つ。 放つ前に首を持ち上げた際、右から左へ向きを変えながら放つので、事前の見分けは可能。 向かって右の60度程は安全地帯なので、周囲を動く際は常に反時計周りに動き、 予備動作中にこの範囲に移動するのが回避の基本。 この範囲に逃げ込めない場合は、事前に武器をしまっておき、緊急回避で飛び越えるのが安全。 武器をしまうのが間に合わなかった場合は、ブレスとすれ違うように回避すること。 タイミングさえあえば普通の回避行動でも避けれるが、回避性能スキルを発動させると避けやすくなる。 ちなみにこちらの熱線では発射後の爆熱ガス放出は無い。 体の真横にいる時は逆に攻撃チャンスだが、怒りや狂竜化で動作速度が上がっている場合、 最後に首を戻す際に大きく右を向く瞬間まで判定が残っている事があり、 向かって左側は予想外の範囲まで届く場合がある。 原種より使用頻度が高い。 熱線(縦薙ぎ払い) ブレスを下から上に首を振りながら撃つ。 通常のブレス同様、横に一回転で避けられる。 熱線(U字薙ぎ払い) グラビモス亜種の超必殺技。 体を持ち上げつつ後退しながら溜め、ビームで上から自身の足元まで薙ぎ払った後、 足元に吐きながら再度軸合わせを行い、今度は下から上に薙ぎ払う。 通常の熱線より高威力な上、安全地帯であった首の横や腹下にも届く。 しかし、縦薙ぎ払いなので横に動き続ければ避けられる。 また再度の軸合わせには限度があり、真横より更に後ろに行かれると軸合わせしきれなくなる。 頭部を破壊すると、二度目の薙ぎ払い途中で判定が消失する。 連射・貫通弓やボウガンならば、一度目を回避してしまえばその後は攻撃に専念できる。 武器別攻略 共通 基本は原種と同様。ただし原種より大幅に熱線をメインにした行動になっている。 熱線の一撃でやられる様なら、カブラSシリーズ等の火耐性に優れた防具に替えて出直す事。 スキルの火耐性【大】で火耐性を上げたり、食事スキルの猫の火属性得意で火耐性マイナスを打ち消す事も検討しよう。 背中を破壊すると熱線後の腹下への爆熱ガス放出ができなくなる点は原種と同じなので、背中は早急に破壊しよう。 剣士 大剣 太刀 片手剣 ブレス攻撃が多く位置をあまり変えないため、深追いせずブレスを食らわないという前提で、 下がる尻尾を攻撃したり段差近くに誘導して乗りを連発できるなら、むしろ原種より戦いやすい相手。 背中の破壊が終わればガス攻撃も怖くないので安心して股下に潜れる。 集☆6緊急には間に合わないが、豪剣【天羽々斬】に水属性攻撃強化+3を付けるのがオススメ。 毒属性も有効なので、集☆6緊急にはデッドリィタバルジンあたりで挑むのが良いだろう。デフォで長い青ゲージで使い勝手が良い。 ちなみに、片手剣の斬撃106%の補正により、青ゲージでも全部位で弾かれずに攻撃可能。 双剣 原種同様、一動作や隙がかなり大きい。弾かれ無効の乱舞を決めやすく、剣士武器の中では相性はよい方。 水か毒属性の双剣が用意できればあまり苦労はしないだろう。 排熱ガス・脚元狙いのビームに注意しながら、胸にコンボを決めていこう。 段差を利用出来るなら乗り状態を決めて腹を破壊したほうが手っ取り早い。 弾かれるような部位しか攻撃できない場合として乱舞が有効。 翼や尻尾に決めて属性を叩き込もう。 排熱ガスの間に尻尾に乱舞すれば切断も狙える。 ハンマー 狩猟笛 ランス ガス攻撃とブレス攻撃が通常ガード不能なため、ガード強化の有無で難易度が大きく変わる。 ある場合、攻撃の発生が遅いため簡単にカウンターができ、はじかれに気をつければほとんど苦労しないだろう。 ない場合、ジャンプ攻撃で乗りを狙い、背中破壊を積極的に狙うと良い。正面ブレス時のガス攻撃が無くなり貼り付きやすくなる。 また、U字薙ぎ払い熱線は腹下にいても当たることがあるため、できるだけ後方に移動して回避しよう。 ガンランス 原種同様、ガンランスとの相性はよい。 ただし機動力の低いガンランスではブレス回避に難があるため、ガード性能+ガード強化で張り付きを奨励。 基本的な戦法は原種に準ずる。まずは背中を破壊し、ガス攻撃の範囲を狭めたい。 飛び乗りダウンからの砲撃でさっさと破壊してしまおう。 ガスを封じた後、足下での攻撃にシフトするのも原種同様。 スラッシュアックス 弾かれることを気にしなくて良いため相性はよい。始めは優先的に乗りで背中を破壊し、その後剣モードで腹下へ潜り込む。 その後はガス攻撃やボディプレスに注意しながら攻撃を叩きこめば楽に倒せる。 背中破壊後も機会があれば乗り、さっさと胸部を破壊してしまえば攻撃が通りやすくなって更に楽になる。 深追いしすぎてU字薙ぎ払い熱線に当たらないように注意しよう。横に転がるか、更に足元に向かって転がり相手をすり抜けることで回避可能。 チャージアックス 原種同様の立ち回りで問題なく相性も良いが、熱線の頻度が上がった分背中の部位破壊の重要度はより増したと言える。 とにもかくにも背中を破壊してからが本番と言っても過言ではないが、 未知の樹海など地形的に乗りを狙いにくい場合、脚に攻撃を集め、転倒させてから背中を狙っていこう。 熱線・ガス攻撃などを多用してくるため、ガード強化があると安定感が増し、心眼があると全体的に難易度が下がる。 ちなみに八咫盾斧系であれば、部位に拘らず高出力斬りを当て続けるだけで時間はかかるが楽に倒せたりする。 この場合、水属性攻撃強化のスキルがあると大幅な時間短縮が望めるだろう。 操虫棍 近接の中ではかなり相性はよい。 乗りで背中や腹を壊せるので、突進後の振り向きなどに積極的に狙い、確実に成功させること。 ガス放出時に溜めて虫を撃ちこめるのもよい。 赤エキスは直線、首振りブレス時に密着しながら採取すると取りやすい。 ガス爆発の際は、頭が下がるのを待たないと腹に当たりオレンジになってしまうので 自分が使っている虫の速度を把握しておかないと狙ったエキスを採取しにくい。 赤エキス:頭 オレンジエキス:腹、首 白エキス:脚 緑エキス:尻尾 ガンナー 剣士以上にもろいガンナー防具では、火耐性の低さは即クエスト失敗に繋がる。 装備やスキルの見直しが、立ち回りの見直し以上に必要な場合があることを、頭に入れておこう。 その巨体と耐性ゆえに、ガンナーとしては倒しやすい部類に入る。 ライトボウガン 水冷弾速射を推奨。水属性強化、回避距離スキルをつければ余裕。 的が大きく状態異常弾も当てやすいので、毒や睡眠爆破も実用的。 薙ぎ払いブレスは、即座に納銃して緊急回避すること。 速射時の反動の隙を、轢かれたりブレスで撃ち抜かれないように注意。 ヘビィボウガン 相性はよい。ガノスプレッシャー派生、奉ろわぬ弩派生がお勧め。ブレス・突進を避けて即しゃがむ。 背中は水冷弾で段差の上からだと狙いやすい。腹と胸は貫通弾で体の中心を撃ち抜くだけ。この2種を撃ちきる前に、大抵討伐完了している。 鬼門の薙ぎ払いブレスは、回避スキルでかわす、納刀術をつけて予備動作が見えた瞬間納銃して緊急回避か、シールド+ガード強化で防ぐ。 弓 尻尾回転に気をつけながら側面に回り込んで水属性拡散か、反時計周りに移動しながら貫通・連射で斜めから腹を狙う。 背中破壊を狙うなら貫通が良いが、数回の乗りで破壊出来る為、乗りが狙える地形なら連射や拡散でも部位破壊で困る事はない。 ボウガンに比べ、常時相手を視界に収めつつ位置どりを調整できる強みを、最大限に発揮できる相手である。 ウルクS一式などが装備できると回避性能的に楽になるが、ブレスにだけは絶対に当たってはいけない。不安なら食事スキルで火耐性を上げよう。 とは言え、どの矢種であっても、腹に対してのクリティカル距離にいる限り、ブレスは全て徒歩移動と位置取りのみ、 逃げ遅れても回転回避での範囲外への離脱で避けられる。 頻繁に被弾するようなら回避系のスキルや回避タイミングよりも、まず立ち回りを見直した方がいい。 むしろ連射や貫通の場合は、横転と突進を警戒する事。 コメント 翼破壊の項目に「翼破壊後にボディプレスを行うと、着地に失敗して横転するようになる」を追記してください。 -- (名無しさん) 2013-10-03 23 39 22 闘技場で戦ってて気づいたのですが、狂竜化した個体は昔のテオみたいなカーブするルートが決まった突進があります。 -- (名無しさん) 2013-10-11 01 06 16 正面熱線ブレスからガス放出って確定じゃない? 10回ぐらい戦ったけど正面ブレスの時は全部ガス放出した。 -- (名無しさん) 2013-10-19 18 01 55 突進で明らかに未来予測している軌道を何回か確認。 アグナコトルほど高性能ではない模様。おそらく原種も使う。 闘技大会個体でよく見たが、それ以外は少なめ。要検証 -- (名無しさん) 2013-10-20 12 11 13 乗り攻撃で背中じゃなく腹に行く条件がよくわからない。 背中破壊前に腹に乗ってしまうことが稀にある様子。 自分は先ほどグラビ亜種が瀕死、疲労、背中以外が破壊済みの状態で発生。 -- (名無しさん) 2013-10-27 23 27 21 ↑ジャンプ攻撃(乗り攻撃?)が当たった位置にもよるんじゃないかな。 背中破壊せずに腹破壊のみの時になぎ払い熱線後、予備動作無しで火炎ガスが出ました。 ソロプレイ時なのでラグは無し。要検証ですが一応。 -- (名無しさん) 2014-08-19 16 37 56 正面熱線を出す間が短い場合に限って、ガスが出る 出し切った時と比べてだいぶ違うから分かりやすく見切れるはず -- (名無しさん) 2015-02-21 17 41 42 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/flydam/pages/118.html
辺り一面見渡しても霧の向こうにうっすらと木々の陰が見えるだけ、迂闊に足を踏み入れれば迷って二度と出てこれない、最初に抱いた印象がそれだった。 狩りの出発点のなるベースキャンプは森の中にあり、霧のせいもあってか薄暗い。 何かの物音がすると[[モンスター]]が飛び出してきそうで身構えてしまう。 流れてくる風は生暖かかったが、霧に体温を奪われるのかどこか冷やっとしたものを感じていた。 『ふふ、沼地に来るのは初めてかい?』 何かの鳴き声が聞こえた気がして辺りを見渡しているとフェルディナンドが笑いながら近寄ってきた。 『うん…、こんな場所もあるのか……』 自分の周りに人がいるとわかっていても不安は消せそうになかった、それは未知の物に対する恐怖なのだろうが、実際視界が悪いというのが恐怖心を更に煽っている気がする。 『そうだね、ここは気候のせいで年間を通して霧が晴れることはまずない。そして上空には常にある雲が陽の光を遮るから湿気も凄いんだ。油断してると………わっ!!』 いきなりフェルディナンドが叫んだ。 恐らくルインを驚かそうとしたのだろうが、それは後ろで道具を整理していたリシェスに効果があったようだ。 持っていた道具を取り落として辺りをキョロキョロと見渡している。 『ははは、やっぱり君は驚かせないか』 それだけ言うとフェルディナンドは支給品ボックスの青い箱に歩いていく。 何がしたかったのか理解出来ないままルインはため息をつく。 レフツェンブルグの街から出発したのは約半日前、その馬車の中は最悪の雰囲気だった。 出発前から続いていたリシェスとドナの喧嘩は依然として続いており、どちらかが口を開けばすぐに口論といった具合だった。 その中でもフェルディナンドは涼しい顔をしながら御者と呑気に話などしていた。 しかし間に挟まれるルインはそういう訳にもいかず、お互いの主張を愛想笑いをしながら聞いていた。 『飛竜と戦うより疲れた……』 『何か言った?』 ついつい口に出したのをリシェスに聞かれてしまったが、笑って誤魔化す。 実際には飛竜と戦う方が何倍も疲れるので、ルインが言ったのは大袈裟だが精神“だけ”が疲れるのは耐え難いものがある。 ひょっとしたらまだ身体が動かしている分、飛竜との戦いの方が気持ちの良い疲れかもしれなかった。 『じゃあ作戦を決めようか』 フェルディナンドが支給品ボックスから地図を取り出し広げる。 『ドナ、ゲリョスは何処にいると思う?』 不意にリシェスと睨み合っているドナにフェルディナンドが声をかける。 『森の中━━━エリア4ってとこだろうね』 ドナは一歩前に出ると地図を指差した。 リシェスと喧嘩していたさっきまでとは違い、その目は真剣そのものだ。 気持ちを瞬時に切り換えれるというのはハンターにとって大事な事だ、それが出来なければ仲間が1人倒れれば後はなし崩し的に全滅する。 『そうだね、できれば沼では戦いたくないから』 フェルディナンドは笑いながら頷く。 『どうして?』 何故沼地を避けたいのか分からないのかリシェスが聞き返す。 『小娘は黙ってな』 すかさずドナが睨み付けた、その視線は鋭く飛竜と対峙した時の様な恐怖感すら覚える。 『まぁまぁ、彼女達はゲリョスと戦うのは初めてだって言うし知らないのも無理はないよ。ドナだって最初から全てを知ってたわけじゃないだろ?』 リシェスが反論する前にフェルディナンドが言う、髪をかき上げながら。 『そうかい、ならフェルあんたが説明してやりな』 鼻を鳴らし腕を組むドナにフェルディナンドは仰せのままに、と冗談っぽくお辞儀をしてみせる。 その様子は主人に仕える使用人みたいでどこか滑稽に見えた。 『じゃあ説明させてもらうよ』 こちらに向き直ったフェルディナンドは髪をかき上げてから地図を指差した。 『まずはこのキャンプから出たエリアを左に行くと森が続いているんだ、ゲリョスは多分この森にいると思う。そして真っ直ぐ進むと湿地帯が続いている』 フェルディナンドが指差した場所はエリア5と書かれていた。 『この湿地帯にもゲリョスが来る可能性はあるけど出来ればここでの戦闘は避けたい、何故だと思う?』 いきなり何故かと問われても分かるはずもなくリシェスは首を傾げる。 『足場が悪いから?』 出発前にウォーレンが言っていた事を思い出した。 ぬかるむ湿地帯では足に力が入らず大剣の様な重い武器は真価を発揮できない、と。 リシェスも思い出したのか横で頷く。 『そうだね、確かに彼女の大剣やドナの[[ランス]]は戦いにくい。でも理由はもう一つあるんだよ』 『もう一つの理由?』 聞き返すとフェルディナンドは珍しく真剣な眼差しを返してきた。 『そう、湿地帯であるエリア5や10にはゲネポスやイーオスがいる事が多いんだ、ゲリョスと戦いながらこいつらの相手をするのは危険だろ?』 飛竜と戦う時には状況に注意しなければならない、飛竜自体が危険な相手なのは言うまでもない事だが、猟場にはそれ以外にも危険が潜んでいる。 フェルディナンドの言ったゲネポスとイーオスもその一つだ。 爪と牙に弛緩性の毒を持つゲネポス、毒液を吐き出すイーオス、どちらもランポスと似通った姿をしているが、体力・危険性共にどちらも段違いだ。 ただ飛びかかってくるだけのランポスですら猟場では邪魔なのにさらに毒を持つとならばなおさらの事だった。 『ゲネポスとイーオス……』 ルインが唸るのを聞いてフェルディナンドが笑う。 『君はゲネポスとイーオスを知ってるみたいだね』 『話くらいは聞いた事があるよ、ゲネポスの麻痺毒は掠めただけでも身体の自由を奪う、ランゴスタとは比べものにないって』 そんな話を聞いてリシェスは2人の顔を交互に見つめる。 彼女はフライダムの村から出て狩りをしたことはないと言っていたので二頭について知らないのも無理はない。 ゲネポスは砂漠地帯、イーオスは火山地帯などの劣悪な環境に対応した鳥竜種だ。 フライダムの村からそれらの猟場に行くには少し遠すぎた。 『そう、そしてイーオスの吐く毒はゲリョスには及ばないもののそれでも人を殺すには十分だ』 二頭の恐ろしさが分かってきたのかリシェスも頻りに頷く。 『だからこそゲリョスとは森で戦いたいのさ』 いつもの様に髪をかき上げてフェルディナンドは地図を丸める。 『今回は4人一緒に行動するよ、お互いの戦い方を見ておきたいからね』 霧の立ちこめる薄暗がりの中辺りを警戒しながら歩く影が4つ。 先頭を歩くのはやや大柄な背中に柱の様な物を担いでいる。 その後を順についていく。 森と深い霧のせいか今が朝なのか、それとももう日が暮れてしまっているのかも分からない。 霧の中で仲間とはぐれないように歩いているせいか自然と間隔が短くなり前の人間が急に止まったりすると、ぶつかる。 不意に先頭を歩いていた者が右腕を水平に上げる、“止まれ”という事だろう。 ベースキャンプからは随分歩いた気がする、もちろん警戒しながら歩いていたので距離としてはそんなに無いのかもしれないが。 『ファンゴだ……』 目を凝らして見ると霧の中を動く影が見える。 ファンゴ━━━ブルファンゴと呼ばれる丸く大きな毛皮に覆われたモンスターで、ハンターを見かけると辺り構わず突進してくる。 丸く大きなと言えば聞こえはいいが、実際にブルファンゴを見れば“可愛い”などと思わない、むしろ恐怖感を覚えるだろう。 その巨躯から繰り出される突進はハンターの防具といえども軽くへこませる。 熟練のハンターといえども多数のブルファンゴに囲まれれば命を落とす事もあるという。 『数は?』 フェルディナンドが囁くように問う。 『さあね?2、3匹はいるじゃないか?』 いくら目を凝らしてみても、この霧ではエリアを見渡す事もできない。 ドナもブルファンゴの数を把握しようと努めているが難しいようだった。 『俺が…』 ルインが剣を抜こうとするのをフェルディナンドが止める。 『焦ってもいい事はないよ、ブルファンゴの数が分からないのに突っ込むのは得策じゃない』 別段焦っているというわけでは無いのだが、確かにあの霧の向こうにどれだけのブルファンゴがいるのか分からない事には不安があった。 1匹もいないのかもしれないし、多数の群でいるかもしれない。 『僕と君が行こう。で、まだブルファンゴがいるようなら彼女に頑張ってもらうって事で』 フェルディナンドはルインを指さしてから次にリシェスを指差して笑う。 『理由は?』 作戦には概ね賛成だったが、“なぜそうなのか”を聞いておきたかった。 何を思って決めたのかが分からないと連携が上手くいかない、手順が同じであっても目的が違えば連携に“ズレ”が生じてくる。 『僕と君の武器ならブルファンゴが多少いたってかわせるだろ?でもドナのランスや彼女の大剣じゃそうはいかない、違うかい?』 ルインは黙って頷き腰のアサシンカリンガの柄に手をかけた。 フェルディナンドも背中にある2本の剣━━━本人はサイクロンと呼んでいた物に手を伸ばす。 『確認したのは3匹、先に1匹倒した方が3匹目に向かう。霧の向こうにまたブルファンゴがいるなら君も出てきて』 フェルディナンドの説明にリシェスは黙って頷く横でドナが鼻を鳴らした。 リシェスは聞こえない振りをしたのか反応を見せなかった、その反応を見て安心したのかフェルディナンドは髪をかき上げながら霧の中動く影へと視線移す。 『さぁ、行こうか』 言うや否やルインが飛び出した、霧を切り裂くかの様に。 『はっ!速いじゃないか!!』 ドナが感嘆の声を漏らす。 一方フェルディナンドも走ってはいるが、ルインとは違い全力で走っていないのは誰の目から見ても明らかだった。 辺り一面を覆い尽くす霧の中を動く影に向かって駆ける。 白い霧はルインの通った道をすぐに覆いなおし、彼の姿も次第に確認しづらくなっていく。 (速く、もっと速く…!) 心の中で呪文の様に唱えながら走る、ブルファンゴはこちらに気づいたのかゆっくりと振り返った。 森の中はただでさえ足場が悪い、その上この霧では思うように走れない。 途中で落ちた木の枝や朽ち木などに足をとられない様にすれば自然とスピードが落ちた。 かといって気にせず踏めば捻挫ということもある、ブルファンゴの前で転倒など笑うに笑えない。 それでもブルファンゴがこちらに“向き直る前”に距離を詰めなければ。 しかし、こちらに気付いたブルファンゴは大きな前脚で地面を掻く。 別に地面を掘っているわけではない、今から突進をするという合図だ。 (ちっ…) 間に合わない事に舌打ちをして大きく横に移動する。 猪突猛進と言う言葉があるようにブルファンゴは走りだしたら止まらない。 だからこそ気付かれる前に近付きたかったのだが。 直進するのを止め、ブルファンゴを迂回するように大きく横に回る。 しかしブルファンゴは地面を掻く動作は止めず器用に体の向きだけをルインの方へと向けた。 ブルファンゴは豚の様な大きな鼻で鳴くと地面を蹴り駆け出した。 (速いな…!) まだ距離はかなりあると思っていたのだが、ブルファンゴはあっという間に目の前まで迫っていた、霧のせいで距離を見誤っていたのかもしれない。 息を吐き横に飛んで転がる。 ルインのいた場所を通り過ぎてもブルファンゴは止まる事無くその巨体が霧に隠れるまで走り続けた。 ひょっとして止まらないじゃなくて止まれないのだろうか?などと考えながら立ち上がり、体についた木の葉を払う。 確かにあの巨体のあのスピードでは制動をかけるのも難しいかもしれない。 飛竜も突進で勢いを殺し損ね、そのまま滑り込む事もある。 いずれにしてもこのままブルファンゴを走らせたままでは手を出せない。 (何とかしないとな…) 耳を澄ませると遠くで豚の鳴き声の様なものが聞こえる。 フェルディナンドも苦戦しているのだろう、ルインも彼も持っている武器は軽い。 体重負けしている以上、突進の最中に攻撃を仕掛ける事も出来ないし、しても武器が壊れるだけだ。 リシェスの大剣なら可能かもしれないが、どの道腕を痛めるだけだろう。 動きを止め、尚且つその時に近づかねばならなかった。 こんな時ガンナーがいれば、とも思うが無いものねだりしても仕方ない。 再び突進してくるブルファンゴを避けエリアの端へと向かう。 いくらスピードがあるといっても“直線”ならば避けるのは難しい事ではない、ブルファンゴの姿を確認して横に2、3歩動けばブルファンゴは横を通り過ぎるだけだ。 エリアの端を確認して振り返ると今まさにブルファンゴも走り出した瞬間だった。 腰のアサシンカリンガを抜き、静かに横に移動する。 そしてブルファンゴは通り過ぎる━━━はずだった、ルインの後ろに“壁がなければ”。 凄まじい勢いで壁にぶつかったブルファンゴの牙は折れ、気絶したのか倒れ込んだ。 ルインがアサシンカリンガを一閃すると硬い感触が剣を通して伝わってくる。 これだけの毛皮と筋肉に覆われていれば、当然硬い。 何回か斬りつければそれだけで刃こぼれしそうだった。 幸いブルファンゴは転倒し、柔らかい腹をさらけ出していのでそこを狙ったが、それでも十分硬かった。 ブルファンゴは最後に痙攣し、力無く鳴くとそれきり動かなくなった。 フェルディナンドの方へと視線を向けるとまだブルファンゴと戦っているのか、何かが走る音が聞こえてくる。 3匹目がいた場所からは影が消えていたので、フェルディナンドは2匹を相手にしているのかもしれない。 アサシンカリンガを腰のフックに吊り下げ急いで彼の下へと走る。 フェルディナンドの姿を確認できるまで近づくと、彼はちょうどブルファンゴを倒したところだった。 『やぁ、意外に時間がかかったね』 フェルディナンドは剣についた血を払う為か、大きく剣を振り背中にかけると笑った。 『ごめん…』 『はは、責めているわけじゃないよ。ここは初めてだったんだろ?それだけの事さ』 髪をかき上げながら笑う彼の足元にはブルファンゴの死体が2つ転がっていた。 確かに沼地で狩りをするのは初めてだったが、理由はそれだけではないだろう。 彼の持つ双剣━━━どんな戦い方なのかは離れていたので見れなかったが、この“差”には武器の性能も関係あるはずだ。 『速いじゃないか、感心したよ!さすが私のルーだ』 いきなり腕を掴まれ、そのまま引き寄せられる。 相手は言わずとも知れたドナだ、いつの間に近寄ってきたのかリシェスもいる。 『そう、君は速いね。僕も驚かされたよ、この霧の中をあの速さで走るんだから』 フェルディナンドは腕を組み何度も頷く。 この霧の中、限りなく視界が無いこの中を全力で駆けるなどただの馬鹿だろう、普通ならば。 目の前にこなければ何が転がっているのかも分からない、そしてそれに躓けば間違いなく転倒する。 しかしルインは速さを落とす事なくブルファンゴに接近した、それは間違いなく彼の能力だ。 フェルディナンドも馬鹿にしているわけではく、自分には出来ないからこそ驚いているのだろう。 『ゲリョスは?』 ドナの腕を振りほどきながらフェルディナンドに尋ねる。 彼女は低く唸ったが、再び手を掴む事はなかった。 リシェスはというと意外にも少し離れた場所で何かを採取している、ドナの行動にはなるべく関わらないといった感じなのかもしれない。 『そうだね、ここで待つとしよう』 『待つ?』 フェルディナンドは倒れていた朽ち木まで歩いていき、その上に腰を降ろした。 水場などで待つならまだ分かるのだが、このエリア4はそういった類の場所ではない。 湧き水があるわけでも無く、餌となる草食竜がいるわけでもない、といってもゲリョスが何を食するのかは知らないのだが。 『そう、待つ。ゲリョスは沼地のエリアを適当に移動してるのさ。待っていればその内に現れるよ』 ルインの問い掛けに髪をかき上げながらフェルディナンドは言う。 完全に気を抜いているところを見ると本当に移動する気はなさそうだ。 『ゲリョスが来るまでその辺りで採取してみたらどうだい?“ここ”は珍しい植物やキノコがあるらしいしね、マンドラゴラは無いだろうけど何か良いものが見つかるかもしれないよ』 確かに待つだけならばリシェスの様に何かを集めていた方が得策だろう。 この湿気と日当たりならば、キノコもたくさん生えていそうだったし、他の猟場には生えない植物もありそうだった。 『フェルディナンドは?』 当然の質問だった。 ドナでさえ辺りを探しているというのにフェルディナンドだけは座ったままだ。 いくら討伐が目的とはいえ、彼もハンターならば必要な素材はあるだろう。 例えば回復薬を作るためのアオキノコや薬草などは買うよりも集めておく方がいい。 『僕はいいよ、ちょっと疲れたし休ませて欲しいんだ』 『どこか怪我でも?』 2体のブルファンゴを相手にしていたのだから、怪我でもしたのかと思ったが、フェルディナンドは首を横に振り笑う。 『違うよ。双剣はね思った以上に疲れる、そういうことさ』 髪をかき上げながら笑うフェルディナンドを見て安心する、少なくとも強がっていっている風には見えなかった。 『さ、早くしないとゲリョスが来ちゃうよ。それと僕の事はフェルって呼んでくれて構わないよ』 ルインは頷いて微笑みを返すと少し頭を下げ、フェルディナンドに背を向けた。 『何か見つかった?』 『あ、ルー』 声をかけるとリシェスがゆっくりと振り返った。 ポーチの中から何かを取り出して見せてくれる。 『ツタの葉が採れるみたい』 彼女の手の平には合わさった様な形の草が乗っていた。 これはツタの葉と呼ばれる階層樹科の草で、ネバネバとした樹液を分泌する。 強力な接着剤となるツタの葉はハンターのみならず、街や村での生活にも使われる。 『ツタの葉か……』 現状は特に必要なわけでは無いが集めておけば色々と役に立つ。 例えばこのツタの葉と猟場で採れるクモの巣を合わせる事によって【ネット】と呼ばれるアイテムを調合することができる。 このネットにギルドから販売されている【トラップツール】を使う事によって落とし穴を作れるし、竜骨などに取り付ければ簡単な虫あみにもなる。 また燃やす事によって大量の煙が発生するので、モンスターの目を眩ます【ケムリ玉】を作る事も出来る。 『ルーも集めておいたら?』 リシェスの提案に素直に頷き、ルインも彼女の隣にしゃがみ込んだ。 霧のせいか、少し湿っている草をかき分けながらツタの葉を探し採取する。 あまり採取しすぎて枯らしてしまっては元も子もないのでルインは3つほどポーチにしまい込むと立ち上がった。 『?』 その様子を不思議そうにリシェスは見ていたが、ルインの考えを思い出したのか採取したツタの葉を後ろに隠すと照れくさそうに笑う。 『少し向こうの方に行ってみるよ』 ルインはうっすらと見える木々の方を指差し微笑みを返す。 彼の考え━━━それはルインだけに限った事ではないが、ハンターとして自然に感謝する事。 採取できるからといって、採取できるだけの量を摘み取ってしまえばそこに生えていた植物は無くなってしまうのではないか、というものだ。 植物とはいえ、種を飛ばし同種と交わる事ができなければ枯れるだけ。 もちろんリシェス1人がいくら頑張ったところで一つの種を絶滅に追い込む事はできない。 しかしここは幾多のハンターが訪れる猟場だ、来る者全てが根こそぎに奪っていけばこの“森”すらも消える事になるかもしれない。 森を覆う木々、その合間にひっそりと生える草花、さらにその草花を宿にする小さな虫達。 そのどれが欠けても森は森でなくなる、故にハンターである自分達は自然のサイクルを極力崩さぬように、必要な素材を必要なだけ集める、というのがハンター達の考え方だった。 しかし中には持ち帰れない程の素材を集める者もいると聞く。 その者達はそれは自分で使うわけではなく、他のハンターに売るらしい。 『これは……』 木々の合間のある物が目に止まった、それはクモの巣。 先ほどのツタの葉と合わせる事でネットを作る事ができる。 羽虫を捕らえるためか、木と木の間に大きく広げられたクモの巣。 巣の主は━━━どこかに隠れているのだろう、見つからない。 『ごめんな』 聞こえるかどうか、いやよしんば聞こえたとしても理解できないだろうが、ルインは落ちていた木の枝を拾うとクモの巣を巻き付ける。 後でこれとツタの葉を混ぜ合わせ、伸ばして編んだ物がネットとなる。 クモの巣は全部取ったとしても主が生きてさえいれば再び張ってくれるだろうが、この“巣”自体が餌を捕るための道具なので、ひょっとしたらこの巣の主は再び巣を張る事ができずに死ぬ事もあるだろう。 ルインはそういう意味で謝ったのかもしれない。 と、言っても相手に伝わらなければただの自己満足なのだが、それは言われなくとも分かっているに違いない。 “彼等”は他者の命を貰う事で生きているハンターなのだから。 絡めとったクモの巣を他の道具に付かない様に気をつけながらポーチに入れる、ツタの葉と合わせなくてもクモの巣だけでかなりの粘着性を持つからだ。 適当な葉を毟りクモの巣との間に挟む、瞬間静まり返った森に鳥達の羽音が響いた。 『来たよ!』 フェルディナンドが叫ぶと羽音が聞こえてきた、先ほどの鳥達のものではない、そんな小さなものではなく、霧が羽音から生み出された風で流されているのが分かる。 『ルイン!まずは僕と君が奴を“振る”よ!』 未だゲリョスは地に降りてはいなかったが、フェルディナンドは背中の2本の剣を抜きながら駆け出す。 『ドナ!タイミングを合わせてくれよ』 『分かってるよ、それより小娘!足を引っ張んじゃないよ!』 ドナもランスの柄を握り盾を構える、只でさえ大きなランスが彼女が握った瞬間、金属が擦れた様な音をさせさらに“伸びた”。 『大きい……』 隣にいたリシェスも驚いたのか目を見張る。 ドナの持つランス━━━ランパートはかなりの大きさだった。 間合いは全近接武器の中では最長かも知れない。 大量の鉱石から造られたその武器は見る者を圧倒する。 『ぼーっとしてんじゃないよ、死にたいのかい!』 ドナに一喝され、我に返ったリシェスが拗ねた様な顔をしながらも背中のアギトに手を伸ばす。 霧の中から黒い影がゆっくりと降りてくる、火竜ほど大きいわけではないが、決して小さいわけでもない。 ゲリョスが着地した瞬間霧が流れる。 白い世界に降り立つ影、着地の風圧で流れた霧の中からゲリョスが姿を現した。 『こいつが…』 姿を現したゲリョスは何というか、そう“独創的”な生き物だとルインは思った。 同じ鳥竜種であるイャンクックとは似ても似つかない風貌、体皮は黒いのか霧の中では真っ黒に見える。 頭には特徴のあるトサカを持ち、クチバシの中に不規則に並んだ歯が印象的だった。 ゲリョスもこちらに気が付いたのか翼をばたつかせ飛び上がる。 フェルディナンドが飛び出し、一瞬で股下に潜り込んだ。 ルインもアサシンカリンガに手をかけ、ゲリョス周りを走り出す。 すでにフェルディナンドはゲリョスの“下”にいるのだ、放っておけば踏みつぶされてしまうかもしれない。 『いくよ小娘!』 ルインが動きだしたのを合図に、ドナはランスの大盾を構えゲリョスに向かって駆け出す。 速さこそは無かったが、一直線に向かってくるドナの槍はとてつもなく恐ろしい様に思えた。 ゲリョスも“そう”感じたのか、その場から離れようと脚を上げる。 『残念だけど逃がさないよ。…さぁ、踊ろうか!』 股下で屈んでいたフェルディナンドは立ち上がりながら器用に剣を抜く。 いや、それだけではなく、抜きながらゲリョスの足に斬りつけている。 (速い…!) 狭いゲリョスの足を踏まれない様にすり抜けながら無数の剣撃を見舞う。 動く速さにはルインも自信はあったが、フェルディナンドの速さは剣のスピード。 つまりは二刀による剣撃の嵐。 一刀のルインには到底及びもつかない二刀での攻撃がフェルディナンドの“速さ”だった。 思えば同じ鉤状の剣とはいえ、フェルディナンドのサイクロンの方がルインのアサシンカリンガに比べやや小振りの様な気がする。 盾を捨て、もう一振りを持つ理由が今は分かる。 出会った時フェルディナンドは『自分はアタッカーもこなせる』と言った。 それがこの速さなのだろう、空を裂き、肉を斬る。 彼が剣を振る度に彼の周りの霧が薄くなっていく、ゲリョスの足の鱗が硬いのか時折火花が散るのが霧を隔ていてもはっきりと分かる。 (でも…) だがそんな動きがいつまでも続くわけがない、剣にしてもあれだけの火花を散らせば切れ味も随分と下がっているに違いない。 スタミナが無くなれば攻撃のスピードも落ちるだろうし、何よりゲリョスから離れれなくなる。 彼もハンターで【双剣使い】と自負するのなら、動けなくなるまで剣を振るなどと馬鹿げた事はしないだろうが、彼の持つサイクロンの切れ味の低下もスタミナ減少に拍車をかける。 速さの落ちた剣、切れ味の落ちた剣、どちらの状態でも斬るには体力を使う。 そしてさらに速さは下がり、刃は欠け、切れ味を落とす。 しかしフェルディナンドが攻撃を止めないかぎり近付けない。 息の合う仲間ならともかく、昨日今日会ったばかりの“あの状態”のフェルディナンドに近付くには躊躇いがあった。 彼に斬られる、という事はさすがに無いだろうが、それでも近付く事によって彼の速さを殺す事になりかねない。 ならば自分は自分の“速さ”を生かし、フェルディナンドの攻撃の合間を見つけるしかないとルインは自分に言い聞かせた。 足に伝わる痛みに耐えかねたのかゲリョスが飛び上がる。 さすがにフェルディナンドも手を止め、慌てて前に転がる。 鳥竜種の飛竜とはいえ踏まれれば無事ではいられない。 もっとも“あんな物”が真上から降りてくれば誰であろうと避けるだろうが。 地についたゲリョスの風圧で先ほどより勢いよく霧が流れた。 思わず目を覆い、動きを止めてしまう。 その中を一つの影がゲリョスに向かって突き進む。 フェルディナンド━━━ではない、彼も風圧に当てられたのかゲリョスの向こうでうずくまっている。 霧の中から現れた鈍い光を放つ棒。 ドナはゲリョスをも吹き飛ばすほどの勢いで突っ込んでいく。 フェルディナンドに散々斬りつけられた足にドナの突進を受け、不気味な鳴き声を上げながらゲリョスが転倒する。 『今だよ!小娘!!』 ドナが叫んだ瞬間、霧を割ってリシェスのアギトが振り降ろされる。 『えっ!?』 しかし振り降ろされたアギトは見事に弾き返された。 大剣の反動と重さを支えきれずにリシェスがアギトに引きずられながら転倒する、その顔には驚きの色がはっきりと見える。 ルインも信じられなかった、いくら彼女の大剣は骨系の物であるといってもアギト程になれば切れ味は鋭い。 それがまさか弾き返されるとは思ってもみなかった。 『ゲリョスの体皮はゴム質の特殊な皮で覆われてるんだ!狙うなら頭を!』 フェルディナンドが剣を研ぎながら叫ぶ、恐らく先ほどの一合目で切れ味がかなり落ちたのだろう。 ゲリョスが倒れている今、砥石を使わなければ次に研ぐ機会がいつあるか分からない。 『分かった、頭ね!』 リシェスが立ち上がりアギトを構えなおす。 『次はヘマすんじゃないよ!』 ドナの声がいつの間に離れたのか少し遠くから聞こえた。 【中距離からの突撃】それが彼女のスタイルなのかもしれない。 『分かってるわよ!』 リシェスは怒りまじりの返事を返すとアギトを背負い走りだす。 もがいていたゲリョスもゆっくりと起き上がり、辺りを見回す。 口の周りから煙り混じりの息が出ているのが分かる、飛竜特有の怒りを示す状態だ。 他の飛竜などにも見られる状態で、火竜などは火炎混じりの息を吐く。 『!?』 何を思ったのかゲリョスがいきなり不可解な行動をし始めた。 首を何度も振り、その度に石と石とを叩きつた様な音が響く。 リシェスも気付いたのか足を止めゲリョスを凝視している。 『ダメだ!見るな!!』 フェルディナンドが叫んだ瞬間辺り一面を白光が包み込む。 (バカな、これは閃光玉ッ…!?) 急に辺りが静かになった気がした。 ゲリョスが翼を広げた瞬間、辺り一面の霧すらも飲み込む程の光が発せられる。 その光量は凄まじく、視界に広がる“白いモヤ”が霧か、それとも光で目を灼かれてできたものか判別を迷う程だった。 『くそっ……』 直視はしなかったものの、若干は視力に影響が出ているようだ。 霧とは違う、白い物が視界を妨げる。 ゲリョスが放った“それ”はハンターが使う【閃光玉】と呼ばれる物と酷似していた。 閃光玉とは絶命時に強烈な閃光を放つ光蟲を素材に使った道具の事で、その名の通り強烈な閃光を放つ。 眼前で閃光玉を炸裂させる事により、飛竜の行動を一定時間封ずる事ができる。 しかし、目が眩んだからといって飛竜が大人しくしてくれているわけもなく、大抵の飛竜は闇雲に暴れたりする。 それでも飛竜の動きを止めるには十分なので、多くのハンターに愛用されている品だ。 『みんなは……?』 辺りを見渡すが見つからない、動く影はゲリョスの大きな影だけだった。 『何やってんだい!死にたいのかい!?』 『ご、ごめんなさい…』 『ったく、自分の身体くらい自分で守んな!』 ドナの怒声と微かなリシェスの声が聴こえる、恐らくドナがあの“大盾”でリシェスを庇ったのだろう。 普段いがみ合っていても狩猟時にはちゃんと各々の役割を果たす、そういった点ではドナは優秀なハンターだ。 気に入らないからといって見放せば、それは狩りの失敗として自分に返ってくる。 『フェル?!』 リシェスの声を聴き、ルインは安堵の息をついた。 そして思い出す、もう1人の仲間、フェルディナンドの存在を。 彼はルインよりゲリョスに近い場所にいた。 さらに彼の武器は双剣、ルインやドナの盾の様に身を守る物は持っていない。 とっさに盾で目を庇ったルインですら視力に影響がでているのだ、恐らくフェルディナンドは、あの閃光の直撃を受けたに違いない。 ルインは目を擦り━━━擦ったところで視力がすぐに戻るわけではないが、それでも懸命にフェルディナンドの姿を探した。 『くっ!』 いた。 ゲリョスの真向かいに。 手に持つ双剣を取り落とし、立っている━━━いや、立つのも精一杯なのか、体のバランスを取ろうとフラついている。 ゲリョスの瞳はフェルディナンドを捉えている、状況を理解する間もなくルインは駆け出した。 ゲリョスの挙動がやけにゆっくりに見える。 自分の鼓動の音が激しくなるのが分かる。 (後一歩、後一歩だっ…!) ゲリョスがこのまま体当たりを仕掛けてくれば、2人とも巻き込まれる可能性があった。 それでもルインは走った。 何をするか、どうしてフェルディナンドを守るのか、そんな事は頭に浮かんでこなかったが、ただ夢中に走った。 ゲリョスが一歩踏み出し、何かを“吐き出した”、何かよく分からない液状のものを。 “当たる”。 直感的にそう思った。 吐き出された液状の物体は、鼻をつく様な臭いを振りまきながら、放物線を描いてフェルディナンドへと落ちていく。 『フェルッ!』 自分でも何が起こったのかよく分からなかった。 背中に焼けるような痛みが走る。 『はは、まさか男に押し倒されるとは思ってもみなかったよ。君ってそういう趣味?』 『冗談を言っている場合じゃないだろっ!』 軽口を叩くフェルディナンドを下敷きにしてルインが叫ぶ。 『そうだね、助かったよ。……ルイン?』 起き上がろうとするが、上に覆い被さるルインがどこうとしない。 『まさか毒を受けたのか!?』 ルインの様子がおかしい事に気がついたのか、フェルディナンドが珍しく声を荒げる。 血の気の引いた顔に脂汗、短く肩で息をしている。 あの瞬間、間に合わないと判断したルインはフェルディナンドに飛びかかった。 ゲリョスの吐き出した毒の直撃を受ける事はなかったにせよ、掠めた毒液はルインの防具の隙間から入り込み、彼の皮膚を侵した。 微量であるにせよ毒が体内に入り込んだに違いなかった。 『ルー!』 『坊や!』 霧の向こうから飛び出してきたリシェスが、倒れているルインを見て驚く。 後に続くドナも同じく動揺の色を浮かべる。 離れた位置にいた彼女達には、先ほどの瞬間に起こった事は見えていなかったのだろう。 『小娘!坊やはフェルに任せて、私達はゲリョスをやるよ!』 言うが早いか、ドナは背負ったランパートの柄を掴むと、走ったままの勢いでゲリョスに向かって突き出した。 ランスの鋭い切っ先がゲリョスの足に突き立ち、肉を抉る。 我に返ったのかリシェスもアギトに手をかけるが、どこを斬りつけるか迷っているようだった。 彼女の大剣はついさっき弾かれたばかりだ、多少なりとも恐怖が生まれたに違いない。 もし同じく弾かれ、転倒すれば次は命は無いかもしれない━━━そんな思いが彼女に攻撃を躊躇わせる。 『小娘!やる気あるのかい?!』 『でも……!』 そんなリシェスの気持ちを知ってか知らずか、ドナが怒声を上げる。 『大剣使いが細かい事を悩むんじゃないよ!弾かれるかどうかなんてやってみなきゃ分かんないだろ!?弾かれたら私が守ってやるから本気でいきな!!』『えっ?』 『私が守るって言ってるだろ!ぼぅっとするんじゃないよ、小娘が!』 ゲリョスを睨み付けながら、ドナが言う。 毒怪鳥の死角、死角へと器用に移動しながら、先ほど抉った足を重点的に攻撃する。 ゲリョスも振り返り、暴れながらドナに攻撃を仕掛けるが、彼女の大盾に阻まれドナに攻撃が届く事はなかった。 しかし、彼女の顔には余裕はない、それは彼女の言葉尻にも表れている。 懸命に大盾で守り、僅かな隙をついてランスを突き出す。 いくら強固な盾を持つといっても、飛竜に張り付き続けるのは精神的にも厳しい。 攻撃を盾で受ける度に、体力を消耗する。 次の攻撃を“受けきれる”という確証はどこにもないのだ。 『うん!!』 リシェスは大きく頷くと、大剣を振り下ろす。 “弾かれるかもしれない” そんな気持ちで斬りかかっても、振り切れるわけがない。 自信の無さは人から力を奪う、同じ様に踏み込んだつもりであっても、及ばない事がある。 無意識に恐怖で躊躇ったのだろうが、そのせいで仕留め損なうなどという事はよくある。 ただでさえ扱いが難しい大剣だが、自分の中での勝負に負けていれば、飛竜に勝つなど無理な話である。 『やぁぁ!』 振り下ろしたアギトが、ちょうど振り返ったゲリョスの首を捉える。 ゴム質の微妙な感触がアギトを通じてリシェスの手に伝わる。 弾かれた。 踏み込んだつもりだった、近付きすぎず、離れすぎず。 アギトの自重で加速がかかり、一番効果的な瞬間にヒットした━━━つもりだった。 『あ………』 ゲリョスと目が合った。 怒りで血走った瞳がリシェスを睨んでいる。 しかし、次の瞬間ゲリョスは転倒した。 リシェスは何が起こったのか分からず、アギトを構え直すのも忘れる。 『やればできるじゃないか』 倒れ込んだゲリョスの陰からドナが出てきた。 『私が……?』 『小娘以外の大剣使いが“ここにいたんなら”きっとそいつがやったのさ。でもそうじゃない、分かるだろ?』 ドナがため息をつきながらランスを背負う、金属の擦れる音がしたが、すぐに霧に飲み込まれた。 『うん……』 『何て顔してんだい、それでも私のライバルかい?』 先ほどのため息とは違い、呆れたようなため息をつき、やれやれといった感じで両手をあげる。 『ライバル?』 女同士のハンター━━という意味だろうか? リシェスは彼女の意図を読みかね首を傾げる。 『とぼけんじゃないよ、生娘ってわけじゃないんだろ?ルーは小娘にゃ渡さないって事さ』 『なっ!?』 反応してからしまったと思った。 その表情すらも“予想通り”といった感じでドナは満足そうに笑顔を浮かべている。 『まぁ、小娘は小娘なりに頑張るんだね。私相手にゃ小娘じゃ荷が重いだろうけどさ』 そう言うと彼女は大笑いしながらゲリョスの下へと歩み寄る。 腰に差した剥ぎ取り用のナイフを抜き出しながら。 『うっ……』 『気が付いたかい?』 目を開けるとフェルディナンドがいた、いつもの様に髪をかき上げ、いつもの様に笑っている。 体を支配していた熱と嘔吐感はない、とは言えなかったが、随分と楽になっていた。 『全く、僕を庇ってくれるなんて思いもしなかったよ』 そう言って珍しく優しく微笑んだ彼の顔を見て、少しずつ思い出した。 ゲリョスの閃光を受け、目が眩んだフェルディナンドを助ける為に飛びかかったのはいいが、ゲリョスの毒液を避けきれず、毒に侵され倒れたのだ。 『………』 倒れる間際に彼がつまらない冗談を言っていたのを思い出した。 後一歩ルインが遠ければ、彼は毒液をまともに浴びていた。 そうなれば助かる保証などは無いのに、彼はいつもの様に軽口を叩いていたのだ。 『ゲリョスは?』 『ん?あぁ、ゲリョスは君の“彼女”が倒したみたいだね』 “彼女”とはリシェスの事だろうか、恐らく彼は自分とリシェスが恋人だとでも思っているのだろう、否定しようと口を開いたが、出たのは苦痛に耐えきれずに吐いた息だった。 『あ、肩はあまり動かさない方がいいよ。ゲリョスの毒で皮膚が爛れているみたいだからね、街に戻ったらちゃんと手当てしよう』 幸い剣を振る方━━━左肩ではなかったので次の狩りに行くことはできるだろうが、“今まで”の様に動く事は出来ないかもしれない。 右肩を少し動かしただけで、鈍い痛みが襲ってくる。 この状態で走ればどうなるか、考えただけで鳥肌が立った。 『剥ぎ取りは?』 『僕はいいよ、君を“こんな”にしちゃったしね。君がゲリョスの素材が欲しいのなら代わりに剥ぎ取ってくるけど?』 痛みに口元を歪めながら問いかけると、フェルディナンドは軽く笑った。 先ほどの採取をしていた時もそうだが、彼は本当にハンターなのだろうか?と疑ってしまう。 鳥竜種といえどもゲリョスとて立派な飛竜だ、その素材をみすみす逃すなど考えられない。 ハンターの中には、自らのこだわりを表す飛竜の防具しか身に着けない者もいると聞いた事があるが、彼はそんな感じにも見えない。 そうでなくとも飛竜の素材は高値でギルドが買い取ってくれるので、剥ぎ取って売れば金になる、新しい武具を揃えるのに必要なはずだ。 『俺の…』 『「俺の事はいいから剥ぎ取ってこい」かい?僕だってプライドがある、命を救ってくれた君が剥ぎ取らないのに、僕だけが剥ぎ取りすると思うのかな?君が逆の立場ならどうする?』 『……わかった』 軽い笑いを浮かべながら、フェルディナンドが真剣な声で言う。 ルインもそれ以上は何も言わずに倒れたゲリョスを見つめた。 少し離れた場所に倒れているゲリョス、今まさに剥ぎ取ろうと影が近付く。 離れているので姿は見えにくかったが、影の形からしてドナだろう。 背中から伸びる塔の様な物がとても特徴的だ。 『………』 折角倒したのに剥ぎ取り出来ないというのは、正直残念だった。 火急としてゲリョスの素材が必要なわけではないが、ハンターを続けていればいつか必要になるかもしれない。 それを差し置いても初めて見るゲリョスの素材には興味があった。 どんな物かは帰ってリシェスに見せてもらえば分かるが、“それ”は彼の物になることはない。 ルインがどんなに欲しても、リシェスがどんなに譲ると言っても、ギルドがそれを許さない。 そう思うとさらに後悔が深まった気がした。 『また狩る事もあるさ』 そんな気持ちを読んだわけではないがフェルディナンドが言う、彼もまた同じ気持ちなのかもしれない。 『……?』 『どうかしたのかい?』 漏らした唸り声が聞こえたのか、フェルディナンドが聞き返してくる。 『……あれ、本当に死んでるの?』 確かにゲリョスは倒れて動かない。 しかし、その姿を見ていると何か“嫌な感じ”がした。 例えば、何者かに見られているような。 例えば、後ろから尾けられているかのような。 胸騒ぎ、というのだろうか。 気になりフェルディナンドを見やる 彼はいつもと同じ様に髪をかき上げようとしが、何か思い当たったのか手を止めた。 『ゲリョスは倒れて……?━━━ドナ!!』 フェルディナンドが叫んだ瞬間、大きな影が宙を舞った。 大きく弧を描いて飛ぶ陰はやがて地に落ち、鈍い音をさせる。 『っ!?』 リシェスも信じられないのか、ただ立ち尽くしている。 彼女の目の前にはゲリョスの姿があった━━━先ほどまで倒れていた、ドナが今まさに剥ぎ取ろうとしていたゲリョスの姿が。 『ドナッ!!』 『どうして!?痛……!』 フェルディナンドが双剣を抜き、駆け出す。 ルインも立ち上がり、アサシンカリンガに手を伸ばそうとしたが、右肩に走る痛みに阻まれた。 地に落ちた影は動かない、完全に不意打ちだった。 彼女は心底油断していた事だろう。 しかしそれが、“それこそ”がゲリョスの狙いだった。 自らが倒れたと油断し、近寄ってきた者に渾身の一撃を放つ。 まさに必殺の一撃だったに違いない。 『ドナッ!どこだ!?何処にいるんだ!返事をしなよ!』 フェルディナンドが声を荒げて叫ぶ、“どこだ”と聞かれても影が落ちた辺りにいるとしか思えない。 それ以前に、あの“鉄の塊”を宙に浮かばせるだけの攻撃を受けて無事だとは考えにくい。 『“死んだふり”か…、私もヤキがまわったもんだね』 声は検討違いの場所から聞こえてきた。 それは立ち上がったゲリョスのすぐ近く、宙に舞った影が落ちた場所から少し離れている。 『どうしたんだい?』 3人の視線が集まる中、ドナがゲリョスに向かってランスを構える。 『どうしたの?って……』 『ドナ……』 『無事……なの?』 ゲリョスが何やら暴れているのを横目に、3人が揃って聞き返す。 何故だか時間の流れが酷くゆっくりに感じる。 『当たり前だろ、私があんな攻撃でやられるもんかね。とっさにガードしたのはいいけど、盾が飛ばされちまった。小娘、拾ってきておくれ』 『何で私が!?』 言いながらも拾いに行くリシェスは彼女が怪我をしたのかと、気を使っているのかもしれない。 『坊やは怪我してるし、フェルは持つ気がないみたいだしね。なら小娘しかいないじゃないか』 『自分で行きなさいよ!』 『私より小娘のが近いだろ?ほらさっさと持っておいで!』 確かに怪我をしたルインではあの重さの盾を持つのは辛いだろう。 動かしただけで爛れた皮膚が裂けるような痛みが走るのだ。 フェルディナンドはというとゲリョスの足元で双剣を振るっている。 毒怪鳥の注意を盾のないドナに向けまいとしているのかもしれない。 と、なれば後はリシェスに拾わせるか、“自分で拾い”に行くかだが、ドナは動こうとはせずにリシェスに文句ばかりを言っている。 リシェスも口では反抗しているが、素直に盾のところまで行くと地面に刺さっていた《鉄の板》を引き抜いた。 『早くしなよ、小娘!』 『わかってるわよ━━━ってこれってこんなに重たいの…?』 両手にかかる重さに驚く、これをドナは片手で持っているのだ。 “慣れ”や持ち方といったものもあるのだろうが、一朝一夕で扱えるものではない。 『これは……』 ふと盾の内側にあるものに気が付いた。 それは━━━ 『何やってんだい!』 ドナもリシェスの方へと歩み寄っていたのだろう、いきなり盾を奪い取られバランスを崩す。 『貴女もしかして……』 『……坊や達に言うんじゃないよ』 口を開こうとしたリシェスをドナが睨みつける。 何か言おうと思うが、うまく言葉をまとめる事が出来そうになかったのでリシェスは俯き、小さく頷いた。 『ルイン、怪我の方はどう?』『ましになった……と思う』 肩には鈍い痛みが残っていたが、剣を振るえないというほどでもない。 『なら手伝って欲しいんだけどな』 『分かってる』 フェルディナンドが肩で息をしながら言う。 彼は双剣の扱いには体力を使うと言っていた。 事実、体温が上がっているのか顔は紅潮し、前髪を伝って汗が滴っている。 『ゲリョスの尻尾は“伸びる”よ、間合いに気を付けて』 そう言うとフェルディナンドはサイクロンを背に収め、転がりながらゲリョスと距離をおく。 よほど消耗したのだろう、彼の表情にいつもの余裕がない。 ゲリョスに近付こうとしたするが、必死の抵抗なのか暴れているために、片手の間合いまで踏み込めない。 フェルディナンドの言う通り、ゲリョスの尻尾が振り回されている度に長さが変わっている。 これも“ゴム質の体皮”のなせる技なのだろうか。 身をかがめ、宙を切る尻尾をかわす。 火竜のものとは違い、鞭の様な鋭い風切り音が頭の上から聞こえる。 火竜の尻尾のように重量はないが、その一撃を受ければただでは済まないのはどの飛竜でも同じ事だろう。 リシェスが目に付いたのか、足元にいるルインに背を向けゲリョスが足を止める。 腰のフックからアサシンカリンガを外し、尻尾の付け根辺りを斬りつけると、ゲリョスはたまらず不気味な鳴き声と共に仰け反った。 大きく翼を広げ、鳴くゲリョス、しかし次の瞬間にそのまま動かなくなる。 その瞬間を待っていたかの如く、ゲリョスの胸にはドナのランパートが深々と突き刺さっていた。 血走ったゲリョスの目からも生気が失われ、やがて瞳から光も消えた。 『やったね、ドナ』 フェルディナンドが額の汗を拭いながら歩み寄る。 死に真似ではなく、今度こそ本当にゲリョスを狩ったのだ。 『まぁ、私にかかればこんなもんだろ』 『不意打ちを受けたのは誰だったか……おっと』 胸を張って大きな声で笑うドナに、フェルディナンドが冷静に突っ込みを入れるが、睨み返され彼は慌てて口を塞いだ。 『ふん、まぁいいさ。ほらさっさと剥ぎ取って帰るよ』 彼女が鼻を鳴らしナイフを抜くと、他の3人も同様のナイフを腰から抜いた。 あれほどこちらの攻撃を拒んでいたゲリョスの皮にも、信じられない切れ味を誇るナイフ。 これを“武器にできないものか”と思うハンターもいるが、これはあくまで剥ぎ取り用。 動かぬものを切るからこその“この切れ味”だろう。 激しい戦闘の最中にこのナイフで斬りかかれば、簡単に折れるに違いない。 よしんば折れる事はなくとも、剥ぎ取り時のような切れ味は期待できない。 【切れ味=攻撃力】ではないのだ、竜人族の武器は。 仮に、剥ぎ取り時の切れ味があったとして飛竜に効果的なダメージを与えられるとは限らない、そういう事だ。 『さて街へ戻ろうかね』 『僕も今回は疲れたよ』 ドナとフェルディナンドが口々に文句を言い合っている。 『リシェス、怪我はない?』 『あ、うん』 その後ろをルインとリシェスが歩いている。 問いかけると彼女はいつもの優しい笑顔を返してくれた。 『それよりルーの怪我は…?』 毒が掠めた━━━右肩の辺りをリシェスが心配そうに見つめる。 『痛みも引いてきたし大丈夫だよ。フェルがくれた解毒薬のお陰かな?』 多少の痛みはあったが、彼女に心配はかけたくないので、少し無理をして笑う。 腕をあげた瞬間痛みが走ったので、多少は顔に出てしまったかもしれない。 しかしリシェスは、気づかなかったのか、気づかないふりをしてくれたのか、優しい笑顔を返してくれた。 『ありがとう、ルー』 『?』 何に対する礼なのかは分からなかったが、彼女は何も言わなかった。 ルインもリシェスが言わないのなら、聞く必要もないと黙ってベースキャンプへと歩く。 この先のエリア2を抜けるとベースキャンプだ。 来るときにはケルビという草食動物しかいなかったし、帰り際になって何かに襲われるという事もないだろう。 もっとも“そんな考え”が人を殺すのだろうが。 狩場に出ればいつも緊張しろとは言わないが、気を張っておく必要がある、何が起こるかわからないからだ。 ひょっとすると、彼らがゲリョスと戦っている間に、エリア2にいたケルビを捕食しようと肉食竜が来ているかもしれない。 だが彼は忘れていた、そんな事ではなく、この沼地にくる前の出来事を。 正確には街を出て、沼地に到着するまでの間に起きた出来事を。 “それ”に帰りも付き合わされる事になると、彼はアプトノスが引く車の中で思い出した。
https://w.atwiki.jp/mh-island/pages/61.html
画像 名前 階級 種別 スキル 初期能力 MAX時能力 コメント 攻撃 防御 TOTAL 攻撃 防御 TOTAL アイルー【スキル合成】 キング 原種 - 1 1 2 0 スキル:1UP アイルー【ゼニー大】 キング 原種 - 1 1 2 0 売却額:15000 アイルー【合成UP】 キング 原種 - 1 1 2 0 経験値:200UP アイルー【合成UP小】 キング 原種 - 1 1 2 0 経験値:75UP アクラ・ヴァシム キング 特種 破爪の威圧 1810 1780 3590 9080 8920 18000 アクラ・ジェビア キング 特種 - 3780 2740 6520 7520 4980 12500 アフロアイルー キング 原種 - 500 500 1000 0 イャンガルルガ キング 原種 3200 3240 6440 5990 6060 12050 イャンガルルガ キング 烈種 葬爪の咆哮 0 11320 9260 20580 イャンクック キング 原種 絶牙の睨み 2720 2600 5320 0 ヴォルガノス キング 亜種 1560 1270 2830 7810 6390 14200 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (No img) ヴォルガノス キング 烈種 葬爪の振り回し 0 11240 9200 20440 エスピナス キング 原種 4350 3010 7360 7120 5100 12220 ガノトトス キング 亜種 0 10350 8450 18800 ガノトトス キング 特種 - 3990 2640 6630 8030 5030 13060 カム・オルガロン キング 特種 - 2520 1250 3770 7210 3590 10800 カム・オルガロン キング 烈種 穿爪獣の絶対防御 0 9320 11390 20710 キングチャチャブー キング 原種 奇面乱舞 3600 900 4500 12000 3000 15000 グレンゼブル キング 原種 - 4310 3160 7470 8600 5260 13860 グレンゼブル キング 剛種 爪獣の本気 1900 1840 3740 9500 9200 18700 ゲリョス キング 原種 2740 2620 5360 6130 6070 12200 ゲリョス キング 亜種 爪獣の本気 1500 1230 2730 0 ゲリョス キング 特種 爪獣の構え 2530 2510 5040 7070 7080 14150 ゲリョス キング 変種 2680 2690 5370 6610 6830 13440 ゴゴモア キング 原種 2820 2310 5130 9400 7690 17090 ディアブロス キング 亜種 - 1980 1750 3730 9910 8780 18690 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (No img) ティガレックス キング 原種 4340 3000 7340 0 ドスガレオス キング 特種 2360 1470 3830 6750 4200 10950 ドスゲネポス キング 変種 2160 2260 4420 5340 5310 10650 ノノ・オルガロン キング 原種 - 3100 3360 6460 6000 6240 12240 ババコンガ キング 剛種 - 1900 1550 3450 9490 3400 12890 パリアプリア キング 特種 爪獣の本気 2600 2580 5180 7340 7380 14720 パリアプリア キング 剛種 破角の爪撃 1860 1520 3380 9300 7600 16900 ヒプノック キング 原種 爪獣の構え 1480 1210 2690 0 ヒプノック キング 特種 0 7500 6050 13550 フルフル キング 原種 破爪の牙撃 1220 1500 2720 0 フルフル キング 亜種 破爪の牙撃 1600 1310 2910 8000 6550 14550 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (No img) フルフル キング 変種 破爪の牙撃 1590 1410 3000 0 ベルキュロス キング 剛種 3320 3440 6760 7210 7150 14360 モノブロス キング 原種 0 11900 10100 22000 リオレウス キング 原種 4420 2660 7080 6560 4120 10680 樽乗りアフロアイルー キング 原種 - 500 500 1000 500 500 1000
https://w.atwiki.jp/bastcap/pages/181.html
【作品名】ハイスクールD×D 【ジャンル】おっぱいアニメ 【名前】カラワーナ 【属性】堕天使 【バストサイズ】93cmより大きい 【長所】実は本作の女性で一番身長が高い(175cm) 【短所】原作ラノベでは名前しか出ないモブ以下の存在 【備考】https //i.imgur.com/GywNxf0.jpgをバストサイズ測定ファイルで測定したところHカップ超えなので、93cmより大きい vol.1